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この8月21日にアメリカで皆既日食が見られます。
きれ~いにアメリカ合衆国を横断するというので、非常に珍しいそうです。
皆既日食がこのようにアメリカを横断するのは、1918年以来、なんと99年ぶり!!
また、によれば、以下の点で特別なんだそうです。
(下記は上記のサイトより抜粋)----------------------------------
・この皆既日食は「アメリカだけ」で観測され、アメリカを「完全に横断」する
・人類史上で「最も多くの人々が観測する」予定となっている日食であること
・2017年は2月にも金環食が観測された
というようなことがあり、さらには、これは公的にはどうでもいいことなのですが、今年は2つの完全な日食(金環食と皆既日食)が観測される年となったのですけれど、
・2017年の、この「2つの完全な日食」は「どちらも33度線を通過」していく
ということが個人的には感慨深いです。
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とまあ、このように珍しい今回の皆既日食。
それに合わせ、ネットのあちこちで、いわゆる終末論がささやかれています。
特に、さきの「In Deep」のサイトで、”2017年の、この「2つの完全な日食」は「どちらも33度線を通過」”とありましたが、今回の皆既日食の33日後といえば、9月23日ですよね。
この今年の9月23日について、興味深い動画を見つけたので、ご紹介します。
(2015年に過去記事を書いた時も、9.23という数字が、TVや映画の場面にでてきたので、9月23日に何か起こるのではとトュルーサーたちの間で噂になっていた。→)
「2017年9月23日の事を3分で説明!ヨハネの黙示録・12章の「しるし」、あなたが2017年9月23日について知っておくべきこと。」
「September 23rd 2017 in 3 Minutes! The Revelation 12 sign What you NEED to know 9 23 2017」
上記の動画を要約するとこんな感じ。
今年の9月23日に、2000年前の預言書、「ヨハネの黙示録」で言われたように、太陽と月と星が一線上に並びます。
「ヨハネの黙示録」
(下記は上記のサイトより抜粋)
”第12章
12:1また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。
12:2この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。 ”
この黙示録に出てくる女とは、おとめ座のことであり、この9月23日に、太陽がおとめ座の肩のあたり(服の意味)に位置し、月がおとめ座の足の下に位置します。
また、おとめ座の頭上には12個の星、つまり、しし座の9個の星、そして水星、火星、金星の3個の星が位置するのです(冠の意味)
そして、木星が、おとめ座の腹部のあたりに位置し、その腹部のあたりを、9か月間(注:西欧では妊娠期間は9か月間とされる)行ったり来たりし、ついにはおとめ座を出ます。
これが、黙示録でいうところの「この女は子を宿しており、産みの苦しみと・・・」にあたるというのです。
↑太陽と月と木星、水星、火星、金星、そしてしし座の一つの星が一線上にきれいに並ぶ。
ダニエル書には、こう書かれています。
ダニエル書
(以下は上記のサイトより抜粋)
”12章
12:8わたしはこれを聞いたけれども悟れなかった。わたしは言った、「わが主よ、これらの事の結末はどんなでしょうか」。
12:9彼は言った、「ダニエルよ、あなたの道を行きなさい。この言葉は終りの時まで秘し、かつ封じておかれます。”
聖書が描かれたころの人たちにはきっと”理解できなかったこと”でしょうが、今ではネットで簡単に星の動きを調べることができます。(つまり、今は終末の時?)
創世記の始めにも、”太陽と月と星のしるし”と書かれています。
また、イエスは、自分が戻ってくる時は、太陽と月と星のしるしが見られるだろうと、使徒たちに語っています。
(下記は上記のサイトより抜粋)
”21章
21:25 また日と月と星とに、しるしが現れるであろう。そして、地上では、諸国民が悩み、海と大波とのとどろきにおじ惑い、・・・”
まるで、近年の世界情勢みたいでは・・・
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世界が終わるというのはたぶんないと思ってますが、昨今の世界経済、軍事情勢など見ると、結構きな臭いですよね。
でもこれが、聖書の言う通り自然の流れというか、本当に偶然/奇跡で起きてるものであったら、それはそれで怖いけど、救世主が来て(?)、丸く収まるとは思うのですが(全くの予想ですけど)、難儀なのは、ヤツラ(グローバリスト、国際銀行家、軍産複合体、フリーメーソンやイルミナティなどと呼ばれる世界を操る闇の支配者)が、聖書の預言どおりに、自ら終末を起こそうとしてるんじゃないかということ。
何か世界を揺るがす大きな出来事を起こして、そこに自分たちが仕込んだ救世主を持ってくる。
(ホログラム技術などを使ってUFOを上空に出現させて、救世主は異星人だったと思わせるお芝居。いわゆる、ブルービーム計画の実行か?)
聖書を信じてる人々は、まずそれが偽物の救世主とは疑わないでしょう。
で、世界乗っ取り終了!!な~んてシナリオなんじゃ??
というのも、さっき出てきたゾロ目の33という数字。
(ヤツラは西欧における数秘術を用いてるとも言われる。日本でも数霊(かずたま)とも呼ばれるように、数字には意味があるとされる。)
これは、フリーメーソンの最高階位(=イルミナティ?)の数字です。
で、彼ら(最高階位)のモットーは、「混沌から秩序を」(英語では”Order Out Of Chaos”、ラテン語では”Ordo Ab Chao”)であり、歴史的に何か出来事を起こしては、自分たちの好きなように世界を構築してきたからです。
また、
()
今回も、ヤツラ、何かやる気なのかもしれません・・・
世界経済崩壊?
(過去記事:)
世界戦争?
それとも、自然災害?
しか~し、そうは問屋が卸さない。
というのも、トランプが大統領になったことで、世界のパラダイム・シフトが起きたともいわれているからです。
陰陽太極図(現在のパラダイム・シフトは反転の法則?)
反転の法則により、ヤツラと私たちの立場が逆転するのか??
(過去記事:)
ああ、もうこうなったら、神頼みしかない!!
ということで、毎日、神様、仏様に拝んでます・・・私・・・
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